10年くらい前に「タンゴ」という映画を見てから、官能的かつ退廃的なアルゼンチンタンゴが大好き。ブエノスアイレスという町に対してもタンゴのようなイメージを持っていて、ずっと行きたいと思っていた。ようやく念願叶ったわけだ。
今回、南極クルーズの前後泊でブエノスアイレス(BA)には合計3泊する予定だった。しかし、前泊は飛行機遅延のためホテルに到着したのは集合の僅か1時間前で、シャワーを浴びる時間しかなかった。間に合っただけでも良かったのだが、本来前日の昼頃に到着して観光をする予定だったのにそれができなくなったのはとても残念。泊まったホテルはカテドラルの近くにあるNH City & Tower Hotel。このホテル、部屋は普通だけど朝食のビュッフェがとても良かった。また、場所がとても便利。観光スポットである五月広場やお洒落なレストランが並ぶプエルトマデーロが徒歩圏内で、地下鉄も最寄り駅にA, D及びEが止まる。
12月30日の夕方にウシュアイアからBAに戻ってきて、行きと同じホテルにチェックイン後、すぐにボカ地区のカミニートにタクシーで行った。BAのタクシーはとても安い。ただし、手品のようにお札をすり替えて金額が足りないと騙してくる運転手がいるそうなので、なるべくおつりがいらないようにするか、お札を目の前で数えながら渡すようにした方がよい。帰りも流しのタクシーをつかまえてホテルに戻った。夜はクルーズのオプショナルツアーでタンゴショーを観る。
翌31日大晦日はイグアスの滝に行く。詳細については以下の旅行記をご参照。
http://4travel.jp/traveler/kum/album/10301176/イグアスからBAに戻ってきたのは夜8時半頃。大晦日なので旨い物を食べようと、アエロパルケ空港からプエルトマデーロまでタクシーで移動。予約をしていなかったが、どこかには入れるだろうと甘く考えていた。ところが、空いているように見えるレストランもどこも予約でいっぱいだと言う。外国人だから嫌がられているのかと一瞬思ったが、あるレストランで私たちより先に入ったグループがやはり断られていたので本当に満席らしい。10軒目くらいでようやく空いているイタリアンを見つけた。本当はアルゼンチン料理が食べたかったが贅沢はいえない。なお、レストランのウェイターには驚くほど英語が通じなかった。
1月1日になってようやくBA市内観光を本格的に開始。
【旅費】
クルーズ(クルーズ、BA-ウシュアイア間の国内線、BAでの宿2泊、飛行場までの送迎が込み)474,200円、飛行機代(NY-BA間) $1713.80、BAでの1泊延泊 14,200円、イグアスの滝への飛行機 $485、Port Iguazuの飛行場からイグアス国立公園までのタクシー往復40ドル、入園料 一人60ペソ、オプショナルツアー 国立公園 約$50?、エスコンディード湖 約$50、タンゴショー(食事付)350ペソ、BA内のタクシー(ホテルからエアロパルケ空港 33ペソ、帰り44ペソ、その他市内移動で合計50ペソくらい)、地下鉄一回90セント×3回、旅行保険 $240くらい、その他飲食代、クルーズ中のインターネット代など、クルーズでのチップ $65 一人合計80万円くらい。