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賢い中古住宅購入のコツ④

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中古住宅のすすめ
~賢い中古住宅購入のコツ④~

ライフプランとは別に費用の面も一緒に考えなくてはなりません。
中古住宅とはいえ、数千万円もする物件がほとんどですから返済計画と同時に子供の教育ローンやご自身の老後の費用も一緒に考えておくことをお勧めします。

見栄を張って高い住宅を購入してしまっては、子供のローンや老後の生活に支障が出てしまうからです。
家は人生にとってとても大切なものですが、家のために人生があるわけではありませんから多少の不便も住めば都と割り切って、生活の質の向上を考えていくことが重要だといわれています。

一般的に言われるように、年収の2割を超える支払いは危険ですし、もし不動産会社の営業マンから住宅ローンの借り入れができますが、やめたほうがいいとアドバイスされるようでしたら素直に従ったほうがいいでしょう。

また、利息が高くなるからといって住宅ローンの支払いを短く設定したり、余力があるとすぐに返済にまわしたほうが得だと感じる方もいるようですが、これもあまりお勧めしません。
なぜなら、もしも急な出費が発生してしまったりしたら、手元にあるキャッシュがなければ別の借金をしなければならないのです。
この時、繰上げ返済で余力をすべて返済に回していて、キャッシュがほとんどないと、住宅ローンより高額な利回りのローンを組まなければならなくなってしまうのです。

返済計画は通常30年程度かかりますので、その間何事もなく平和にくらせれば言うことはありませんが、もしものときに備えておくことも重要なのです。

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