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賢い中古住宅購入のコツ②

カテゴリ: 住まい
中古住宅のすすめ
~賢い中古住宅購入のコツ②~

さて、前回は優先順位を決めることが大切だとお伝えしましたが、今回は決めるべきポイントをお伝えしたいと思います。

まずは地方の転勤などがありうる職場ですと、せっかく購入した中古住宅もすぐに手放さなければいけなくなってしまうかもしれません。
今は転勤の話など出てこなくても、将来転勤がありうる会社なのかどうかというところは抑えておきましょう。

とはいえ、転勤を命じられてしまったらなかなかNOとはいえないのが現実ですので、予防策と言える有効な手立てもない以上、そのような方は中古住宅購入の際は、売却した場合でも極端に値下がりしない物件を選ぶ必要があります。

具体的には、不便な場所にある物件ほど、売却は難しくなります。
不便な場所とは、駅から徒歩15分を超えるほど、交通アクセスが悪い、下水が完備されていない、都市ガスが通っていない、道路に面していないなどが挙げられます。このような場所でも実際にはマンションや一戸建てが売買されていますから転勤の可能性のある方は避けたほうが無難でしょう。

この考え方は転勤の可能性があるなしに限らず、将来売却してしまわざるを得ない可能性は誰しもありますので、リスクヘッジとして考えておいて損はない思考になります。

まず、優先順位として考えるべきは売却しなければならなくなったときのリスクを考えておくと良いでしょう。
その上では、設備などが豪華でも利便性が悪い中古住宅は避けたほうが良いといえます。

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